先日会社帰りに久しぶりにお茶の水のオーディオユニオンに寄った時、話し込んでいるお客さんがおりました。いや、聞き耳立ててたわけではありませんが、結構大きな声だったので。^^;

一昔前の名器を眺めながらあーだこーだいいながら、「僕はそんなに機械が好きなわけではないんですよ。結局、買い物が好きなんですね。ええ、ストレス発散ですよ。」・・・言ってみてぇ〜

って話じゃなくて、私ぁ気に入った機械に降るような愛情を注ぐ人の方にシンパシーを感じます。
まあ、なかなか自分がそうはなれないんですけどね。