会社帰りにお茶の水のディスクユニオンに寄って、アナログ盤のエサ箱をつついてきました。で、サルベージしたのが本田竹曠のこのアルバム。もともと割と好きなピアニストであることと、ナベサダ(as)、増尾好秋(g)、鈴木良雄(b)、渡辺文雄(ds)という豪華メン…
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